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重要:モデルとハードウェアのバージョンの可用性は地域によって異なります。製品の可用性を確認するにはTP-Linkの地域毎のウェブサイトを参照してください。
マニュアル

セットアップビデオ

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FAQs(よくあるご質問)

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

Archer AX4800(JP)_V2_1.2.4 Build 20240125

ダウンロード
公開日: 2024-03-07 言語: 多言語 ファイル サイズ: 35.57 MB

リリースノート:
1.ルーターのセキュリティが向上しました。
2.  WireGuardサーバーが有効な場合にPingを送信できないバグを修正しました。

Archer AX4800(JP)_V2_1.2.2 Build 20230927

ダウンロード
公開日: 2024-01-19 言語: 多言語 ファイル サイズ: 35.57 MB

リリースノート:
1. 管理画面上でHomeShiledの操作が可能になりました。
2. HomeShiledのパフォーマンスが向上しました。
3. デバイスのセキュリティが向上しました。
4. 動作の安定性が向上しました。

Archer AX4800(JP)_V2_1.2.1 Build 20230626

ダウンロード
公開日: 2023-07-12 言語: 多言語 ファイル サイズ: 35.46 MB

このアップデートにはHomeShield Proの重要なアップデートが含まれています。HomeShield Proをご利用のお客様は必ずアップグレードを行って下さい。

リリースノート:
1. LANのDNSサーバーをWANポートのDNSサーバーとして設定できるようになりました。
2. Googleアシスタントに対応しました。
3. Tetherアプリ上でのワイヤレス設定でより多くの設定変更が可能になりましました。
4. EasyMeshとイーサネットバックホールに対応しました。
5. ゲストネットワークの有効時間と帯域幅制御に対応しました。
6. アクセスポイントモード時の画面表示が変わりました。
7. フローコントロールスイッチが追加されました。
8. IoTネットワーク機能に対応しました。
9. VPNクライアント機能に対応しました。
10. クライアント端末の速度制限機能に対応しました。
11. DS-Lite接続の互換性が向上しました。
12. クイックセットアップを最適化しました。
13. 管理画面上のIPTVの表示を最適化しました。
14. ポート転送のエントリ数を最大64まで拡張しました。
15. HomeShield Proの安定性が向上しました。
16. 一部のビルトインNTPサーバーを削除しました。

バグの修正:
1. HomeShield機能に関するバグを修正しました。

注意:
HomeShield Pro機能の最適化を行ったため、Tetherアプリのアップデートも同時に行ってください。
Android:Tetherアプリのバージョン4.1.23以上
iOS:Tetherアプリのバージョン4.1.11以上

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

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