どのようにPPTP VPNサーバー機能を使用しますか?

Configuration Guide
Updated 02-20-2019 03:03:08 AM
対象製品: 

TP-Linkの家庭用ルーターの一部に搭載のPPTP VPN サーバー機能を使用すると遠隔でルーターにアクセスできます。VPN機能を使用するためには、TP-LinkのルーターのVPNサーバー機能の設定を行う必要があります。また、遠隔でVPNサーバーにアクセススつ端末側でも別途設定が必要になります。下記ではTP-Linkの無線LANルーターのPPTP VPNサーバーを設定し、WindowsPCにてVPN接続を行う方法についてガイドします。

 

Step 1. ルーターのPPTP VPNサーバー機能を設定しましょう

1. まずはじめにTP-Linkのルーターの管理画面にログインします。ログイン方法がわからない場合は下記リンク先を参照します。

a. どのようにTP-Linkのルーターの管理画面にログインしますか?

b. How to log in to the web-based interface of Wi-Fi Routers (new logo)?

2. 詳細設定>VPNサーバー>PPTP VPNの順にメニューを進み、PPTP VPNを有効にするにチェックを入れます。

Note:

VPNサーバー機能を有効にする前に、ルーターにDDNSを設定することをおすすめします。あるいは、プロバイダーが静的IPアドレスサービスを提供している場合は、静的IPアドレスを使用することをおすすめします。また、ルーターのシステムツール>時刻設定の時刻が合っていることも確認してください。

3. クライアントIPアドレス欄には、VPN経由で接続された端末に付与するIPアドレス範囲を最大10までの範囲で指定できます。必要がある場合を除き変更する必要はありません。

4. 詳細設定をクリックすると、PPTP VPNの各種権限について設定できます。

注意:これらの設定項目が存在しないルーターもあります。

Samba(ネットワークプレース)へのアクセスを許可するを有効にすると、VPN経由でルーターのLANに存在するSambaサーバーにアクセスできます。

NetBIOSパススルーを許可する を有効にすると、ルーターのネットワーク内のSambaサーバーにNetBIOD名でアクセスできます。

暗号化されていない接続を許可するを有効にすると、暗号化なしでVPNサーバーにアクセスできます。

5. 必要な設定が完了したら、保存を選択して設定を反映します。

6. PPTP VPNサーバーのアカウントを最大16まで設定できます。

注意:これらの設定項目が存在せずアカウントが1つまで設定可能なタイプのルーターもあります。

    1) 追加をクリックします。

    2) PPTP VPNに接続する際の認証用ユーザー名パスワードを決めて入力します。

3) 保存をクリックし追加を完了します。

Step 2. リモートデバイスでPPTP VPNに接続するための操作を行います。

Windowsでは、WindowsのVPN接続機能を使用するか、サードパーティ製のPPTP VPN接続ソフトを使用して接続を行います。Windows以外でも大まかな設定内容は同一です。

1.スタート設定ネットワークとインターネットVPNとメニューを進みます。

2.VPN接続を追加するを選択します。

3.VPNプロバイダーにWindowsを選択します。

4.適当な接続名を設定します。exp.)自宅のルーター等

5.サーバー名またはアドレスに、TP-LinkのルーターのインターネットのIPアドレスか、DDNSアドレスを入力します。

6.VPNの種類は、PPTPを選択します。

7.ユーザー名とパスワードにstep1-6で設定したユーザー名とパスワードを入力して保存をクリックします。

8. VPNに接続する準備は完了しました。あとは作成したVPN設定を選択して接続をクリックすると使用できます。

 

Get to know more details of each function and configuration please go to Download Center to download the manual of your product.