のコンテンツ Archer AC1200 V1

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

Archer AC1200(JP)_V1_1.13.5 Build 240222.

ダウンロード
公開日: 2024-04-16 言語: 多言語 ファイル サイズ: 3.87 MB

変更点:
1.DoHに対応
2.Alexaに対応
3.HTTPSでの管理に対応
4.IoTネットワーク/セキュリティに対応
5.ゲストネットワーク機能の最適化を実施
6.EasyMash機能の最適化を実施
7.UIの最適化を実施

修正点:
1.特定の状況で再起動してしまう問題の修正
2.特定のデバイスとの通信が不安定になる問題の修正
3.通信速度の表示が正しくない場合がある問題の修正
4.RTSPストリームが正しく転送されない場合がある問題の修正
5.デバイスの追加操作の際、Tapoデバイスが検出されない場合がある問題の修正
6.メッシュ動作時にステータスLEDの表示が正しくない場合がある問題の改善
7.ファームウェア更新後にAPモード時のゲストネットワークが無効化される問題の修正
8.Teterから遠隔でルーターにアクセスできない場合がある問題の改善
9.特定の状況下でpingが機能しない問題の修正
10.IPTV機能の改善
11.UIが正常に動作しない問題の修正

Note: このファームウェアに更新後は前のバージョンに戻すことはできません。

Archer AC1200(JP)_V1_1.13.5 Build 240222

ダウンロード
公開日: 2024-03-12 言語: 多言語 ファイル サイズ: 3.37 MB

リリースノート:
1. 動作の安定性が向上しました。
2. インターネット接続タイプにMAP-E (OCN)を追加しました。

Archer AC1200(JP)_V1_1.12.12 Build 230814

ダウンロード
公開日: 2023-12-13 言語: 多言語 ファイル サイズ: 3.52 MB

リリースノート:
1. Wi-Fiの安定性が向上しました。
2. Tetherアプリ上のアイコンを変更しました。

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

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