中継器の接続が不安定になる可能性のあるルーターの設定

トラブルシューティング
更新済み12-09-2021 07:49:38 AM 33735
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この記事では、中継器を最適な場所に設置しているにもかかわらず、中継器のWi-Fi 接続が断続的になる場合に、確認をしたいルーター側の設定を解説します(「中継器の最適な設置場所の探し方」はこちら)。

 

1.保護者による制限 or アクセスコントロール

保護者による制限やアクセスコントロール(ホワイトリスト/ブラックリスト)は端末側のアクセス制限をする機能ですが、設定内容を間違えると予期せぬ端末の切断を招きます。

中継器はプロキシとして動作するため、中継器につながっている端末の制限は通常の端末に比べてとても難しくなるので、一旦これらの制限を解除して中継器に接続した端末の挙動を確認してみてください。

2.バンドステアリング(スマートコネクト) 

デュアルバンド対応のルーターの2.4GHz Wi-Fi と5GHz Wi-Fiを自動的に切り替える機能であるバンドステアリング (別名スマートコネクト、DecoシリーズのようなメッシュWi-Fi では常時有効になっています)は通常利用に際しては便利な機能ですが、中継器の接続に影響を与える可能性があります。

ルーターの仕様によっては接続バンドを強制的に変更する場合がありますが、2.4GHzと5GHzの両バンドで接続している中継器の説遺族性に悪影響を与える場合があります。

解決策: ルーターのバンドステアリングを無効化し、2.4GHzと5GHzを別の名前に分け、そちらに中継器を接続してみてください。

※ ルーターと中継器がOneMesh接続している場合はバンドステアリングの設定変更は不要です。

 

3.Wi-Fiの最適化機能

一部のWi-Fiルーターやアクセスポイントには、周囲の電波を検知して空いているチャンネルに自動的に遷移する機能を持つものがあります。チャンネルの切り替え時にルーターと中継器の接続が失われます。

 

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