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セキュリティアドバイザリ:ルーターのWeb管理インターフェースにおけるコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2026-75616)

セキュリティ
更新済み8月 20, 2026

脆弱性および影響の説明:

CVE-2026-75616

Archer C20 v6のファームウェアのWeb管理インターフェースにおいて、特定のWAN関連設定を処理する際にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在します。認証済みの管理者が、不十分な入力値の検証を悪用して任意のシステムコマンドを実行し、デバイスが完全に侵害される可能性があります。

この脆弱性の悪用に成功した場合、昇格された権限で任意のコマンドを実行される可能性があり、影響を受けるデバイスおよびそのデバイスを通過するネットワーク通信の機密性、完全性、可用性が損なわれるおそれがあります。

CVSS v4.0 スコア:8.5 / 高

CVSS:4.0/AV:A/AC:L/AT:N/PR:H/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N

影響を受ける製品・バージョンおよび修正:

製品モデル

ハードウェアバージョン

影響を受けるファームウェアバージョン

Archer C20 (JP)

V6

< 0.9.1 Build 260811

 

推奨事項:

影響を受けるデバイスをご利用のお客様には、以下の対応を強く推奨します。

  1. 影響を受けるデバイスを、本脆弱性が修正された最新のファームウェアへアップデートしてください。

JP: Archer C20 ダウンロード | TP-Link

免責事項:

本アドバイザリは情報提供のみを目的としており、予告なく変更される場合があります。本情報は、いかなる種類の保証も伴わず「現状有姿」で提供されます。TP-Linkは、本アドバイザリに記載されている利用可能なファームウェアアップデートを速やかに適用するか、記載された回避策を実施することをお客様に推奨します。記載された方法でアップデートまたは対策が行われていないデバイスやシステムは、引き続き脆弱な状態にある可能性があります。TP-Linkは、これらのアップデートを適用しなかったことによって生じる損害または損失について、いかなる責任も負いません。

 

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