Click to skip the navigation bar

セキュリティアドバイザリ:TP-Link TL-WR940NのRTSP Conntrack機能における認証不要のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2026-12935)

セキュリティ
更新済み7月 30, 2026

脆弱性および影響の説明:

CVE-2026-12935

TL-WR940N V6には、RTSP接続追跡(Conntrack)モジュールにスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。この問題は、LAN内のクライアントが攻撃者によって制御された悪意のあるRTSPサーバーへ接続した際に発生します。細工されたRTSPメッセージを受信すると、カーネルモジュール内で不適切なメモリ処理が行われる可能性があります。

この脆弱性が悪用された場合、サービス運用妨害(DoS)が発生するほか、リモートで任意のコードを実行される可能性があり、最終的にはデバイスが完全に侵害されるおそれがあります。本脆弱性は、デバイスの初期設定のままでも認証を必要とせずに悪用される可能性があります。

CVSS v4.0 スコア:8.7 / 高

CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:P/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N

影響を受ける製品・バージョンおよび修正バージョン:

製品名

ハードウェアバージョン

修正済みファームウェアバージョン

TL-WR940N

V6

(JP)_V6_260527

推奨される対策:

影響を受ける製品をご利用のお客様は、以下の対策を実施することを強く推奨します。

  1. 脆弱性が修正された最新のファームウェアへアップデートしてください。

TL-WR940N ダウンロードページ | TP-Link

免責事項:

本アドバイザリは情報提供のみを目的としており、予告なく変更される場合があります。記載されている情報は、いかなる保証も伴わない「現状有姿」のまま提供されます。TP-Linkは、お客様が利用可能な最新のファームウェアを速やかに適用するか、本アドバイザリに記載された回避策を実施することを強く推奨します。記載された更新または対策を実施していないデバイスやシステムは引き続き脆弱性の影響を受ける可能性があります。これらの更新または対策を実施しなかったことに起因して発生したいかなる損害または損失についても、TP-Linkは一切の責任を負いません。

関連トピック

Looking For More

このFAQは役に立ちましたか?

サイトの利便性向上にご協力ください。

Community

TP-Link Community

Still need help? Search for answers, ask questions, and get help from TP-Link experts and other users around the world.

Visit the Community >