セキュリティアドバイザリ:複数のTP-Linkルーター製品におけるハードコードされた認証情報の脆弱性(CVE-2026-12001)
脆弱性および影響の説明:
CVE-2026-12001
TP-Linkルーターのファームウェアに、ハードコードされた認証情報に関する脆弱性が存在します。認証に関連する情報がファームウェアイメージ内のパスワードファイルに埋め込まれており、ファームウェアを解析することで取得される可能性があります。
この脆弱性が悪用された場合、影響を受けるデバイスの特権機能に不正にアクセスされる可能性があります。
CVSS v4.0スコア:5.2/中
CVSS:4.0/AV:P/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:N/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N
影響を受ける製品/バージョンおよび修正:
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製品モデル |
ハードウェアバージョン |
修正済みファームウェアバージョン |
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Archer C20 |
V6 |
Archer C20_V6_250630 |
※複数のTP-Linkルーターで脆弱性が確認されていますが、日本国内で販売された製品のみを記載しています。
推奨事項:
影響を受けるデバイスをご利用のお客様は、以下の対応を行うことを強く推奨します。
- 影響を受けるデバイスを、本脆弱性が修正された最新のファームウェアバージョンに更新してください。
免責事項:
本アドバイザリは情報提供のみを目的としており、予告なく変更される場合があります。本情報は、明示または黙示を問わず、いかなる保証も伴わない「現状有姿」で提供されます。TP-Linkは、本アドバイザリに記載されている利用可能なファームウェアアップデートを速やかに適用するか、記載された回避策を実施することを推奨します。記載された更新または緩和策が適用されていないデバイスやシステムは、引き続き脆弱な状態にある可能性があります。TP-Linkは、これらの更新を実施しなかったことに起因する損害または損失について、一切の責任を負いません。
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