Archer AX23
生産終了AX1800デュアルバンドWi-Fi 6ルーター
- 超高速WiFi 6:合計1.8GbpsのWiFi速度で4Kストリーミングやダウンロードもサクサク行えます。†
- 遠くまで届く:進化したアルゴリズム・ビームフォーミング・高性能アンテナによってカバー範囲が拡大します。§
- 強力なCPU:高効率なチップセットを搭載し、消費電力を抑えながら高速で安定したWiFiを提供します。△
- 保護者による制限:個別URLのブロック・プロファイル管理・インターネットの一時停止等、幅広い機能を無料で利用できます。
- IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応:v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteに対応しており、回線の混雑を回避した高速通信が可能になります。
- OneMesh™対応:OneMesh™中継器と組み合わせれば、お家全体をシームレスにカバーするメッシュWiFiも構築できます。
- かんたん設定:「Tetherアプリ」を使用すれば、たった数分で初期設定が完了します。
- 従来規格にも対応:下位互換性があるので、WiFi 6に対応していないデバイスもこれまで通り接続できます。
新しいWi-Fiを体感しよう
AX1800
デュアルバンドWi-Fi 6ルーター
Archer AX23
AX1800
高速
1201Mbps
5GHz
574Mbps
2.4GHz
保護者による制限
ギガビットポート
IPv6 IPoE
v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Lite
高性能アンテナ×4 +
ビームフォーミング
超高速Wi-Fi 6
HD動画の転送も10秒で完了!WiFi 6の1024-QAMによってエンコード効率が25%アップ、シンボルレートの改善によってデーターレートが11%向上するので、複数のデバイスでコンテンツをストリーミングしても快適に利用できます。†
- AC1200ルーター
1200Mbps
- Archer AX23
1800 Mbps
- 52%高速
家じゅうをカバー
4本の高性能外付けアンテナと、接続デバイスを検出して無線信号を集中的に送るビームフォーミング技術によって、広いエリアをカバーします。
ビームフォーミング
アンテナ×4

TP-Link OneMesh™でメッシュ環境を構築
Archer AX23なら、メッシュWiFiネットワークも手軽に構築可能です。OneMesh™に対応した中継器と組み合わせれば、お家全体をシームレスにカバーしながらWiFiの死角を取り除くことができます。
※ブリッジモード時は利用できません
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普通のルーターと中継器の場合
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Archer AX23 + OneMesh™中継器の場合
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マルチバンドバックホール
シングルバンドバックホール
マルチバンドによる強固なメッシュ接続
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0.4 s
5GHzローミング超高速スマートローミング
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まとめて管理
WPA3でより安全に
最新セキュリティ規格の“WPA3”でご家庭のサイバーセキュリティを強化します。より安全なパスワードの暗号化と強化された保護によって、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)からお家のWiFiを守ります。*
IPv6 IPoE対応
ご契約の回線がv6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteのいずれかに対応していれば、混雑を回避しながら高速な通信を楽しめます。
※IPv6 PPPoEには対応していません
v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Lite
かんたん設定&管理
手軽に使える「Tetherアプリ」と、より詳細な設定ができるWeb管理画面のどちらからでも、かんたんにセットアップすることができます。
※TetherはAndroidまたはiOS端末に対応しています
お子様の安全を守る
不適切なコンテンツをブロックしたり、インターネットの利用時間を制限したりすることができます。
ファームウェアアップグレード
ファームウェアもアプリや管理画面から手軽にアップグレード可能。自動更新のスケジュールをオンにしておけば、常に最新のセキュリティや機能を手に入れることができます。
外観
- 1 縦:135mm
- 2 横:260.2mm
- 3 アンテナ:141.2 mm
- 4 高さ:41.6mm
- 1リセット
- 2WPS/Wi-Fi オン/オフ
- 3ギガビットLANポート×4
- 4ギガビットWANポート
- 5電源オン/オフ
- 6電源
* HD動画とは、900MBの大容量ファイルを指します。 最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。速度やカバー範囲の仕様は、一般的な利用環境下におけるテスト結果に基づいています。 実際の無線伝送速度とワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
‡ Wi-Fi 6及び1024-QAMの利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。
§ 802.11axのホワイトペーパーでは、IEEE 802.11物理層(PHY)とIEEE 802.11媒体アクセス制御(MAC)層の両方に対する標準化された変更を定義しています。これにより、高密度に展開された状態におけるステーションごとの平均スループット(MACデータサービスアクセスポイントで測定)の少なくとも4倍の改善が可能な動作モードが、最低1つ有効になります。
△ 消費電力はArcher AX20と比較した場合を指します。
* WPA3の利用にはクライアント端末側もWPA3に対応している必要があります。