Archer C80
AC1900 MU-MIMO Wi-Fi ルーター
- 802.11ac Wave2 WiFi – 総使用可能無線帯域幅1.3Gbps / 2.4GHz 600Mbps / 5GHz 1300Mbps
- 3×3 MIMO テクノロジー – お手持ちの3×3対応機器の性能を余すことなく発揮できる3×3 MIMO対応
- より飛ぶようになったWiFi – ビームフォーミング対応により、いままでよりも効率よく広いWiFiカバー範囲を実現しました
- MU-MIMO – MU-MIMO対応で、従来に比べより効率の良い通信が可能となり、全体のパフォーマンスの底上げを実現しました
- パーソナライズされた管理機能 – 個別にプロファイルを作成することができ、保護者による制限等がより使いやすくなりました
- 自動でもかしこく振り分け – 改良されたスマートコネクトと、エアタイムフェアネス機能でルーターがネットワークの性能をいつでも最適に自動調節します
メインストリーム向け
高性能Wi-Fi
デュアルバンド | 全ポートGiga
AC1900 MU-MIMO Wi-Fi ルーター
Archer C80
最高のパフォーマンスを実現する
3ストリーム
Archer C80は、3×3 MIMOによる3ストリーム転送に対応することにより、3×3 対応の機器の通信パフォーマンスを最大限に発揮することができるようになります。
3x3
MIMO
より効率が良くなりました
Archer C80は合計1900Mbpsに達する高速なWiFiに対応することにより高い安定性と瞬きする間もない速さを兼ね備えた ネットワークを構築します。
2.4GHzバンド では速度は毎日のタスクやEメール、Webブラウジングに十分な速度を提供し、 5GHzバンドでは無線によるラグに悩むことなくオンラインゲームや4K UHD画質の動画ストリーミングを 楽しみましょう
- 5 GHz 1300 Mbps
- 2.4 GHz 600 Mbps
より広くなったWi-Fiカバー範囲
高感度の外部アンテナにより、より広がったWiFiカバー範囲。さらに、ビームフォーミング技術が遠くのWiFi機器や、出力の弱い機器も検知し電波を自動的に集中させます。
よりたくさん繋がります
Archer C80は、MU-MIMOに対応したことにより、複数の機器と同時に通信できるようになりました。
そのため、従来に比べ最大で3倍の効率で通信を行い、たくさんつなげても速度を保ったままスムーズに様々なエンターテインメントを楽しめます。
WPA3でより安全に
最新セキュリティ規格のWPA3で、ご家庭のサイバーセキュリティを強化します。より安全なパスワードの暗号化と強化された保護によって、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)からお家のWiFiを守ります。
通信もおまかせで
かしこく調節
改良されたスマートコネクトを搭載したArcher C80は、自動的に端末との通信に使用するバンドを2.4GHzと5GHzで調節します。さらにエアタイムフェアネス機能が、WiFiネットワーク内の機器ごとの優先度を調節してくれます。面倒な調節はすべてルーターに任せて、もっと別のことに夢中になれます。
- エアタイムフェアネス
- スマートコネクト
全ポートGiga対応
Archer C80は、全ポート(1 WAN+ 4 LAN)がGiga。だからPCでも、スマートTVでも、ゲーム機でも有線接続なら最高の速度も最高の安定性も同時に確保できます。
デスクトップPC スマートTV コンピュータ NASネットワークをパーソナライズ
Archer C80ならネットワークを豊富なツールでパーソナライズできます。
保護者による制限
改良された保護者による制限で、1日のインターネット時間や、コンテンツを制限できます。
ゲストネットワーク
ゲストネットワーク機能を使用すれば、あなたのネットワークを安全に保ったままゲストにインターネット接続を提供できます。
指先だけでかんたんセットアップ
Archer C80と、iOS、Androidスマートフォン用アプリTetherを組み合わせると、指先だけであっという間にセットアップが完了します。もちろん、セットアップ後の管理もアプリで行えます。


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IPv6
対応Archer C80は新しいIPv6(Internet Protocol Version 6)通信に対応します
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Quality of
ServiceQoSで手動で優先度を設定可能
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クラウド
サービスクラウドサービス対応なので、ルーターの更新や更新通知、リモート管理などさまざまな便利機能を使えます
*最大無線信号速度は、IEEE標準802.11仕様に基づいた速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバーエリアは保証されず、以下の物理的な要因により異なります。1)建築資材、物理的な対象物、障害物などの環境要因、2)ローカル干渉、通信量と密度、製品の場所、ネットワークの複雑さ、等のネットワークのオーバーヘッド、3)定格性能、場所、接続、品質、およびクライアントの状態を含むクライアント側の制限。
* MU-MIMOを使用するには、クライアントもMU-MIMOもサポートする必要があります。
*OneMeshTMの利用にはファームウェアのアップデートが必要です。ブリッジモードでは利用できません。