ルーターをブリッジモード変更後に管理画面が開かない場合はどうすればいいですか?

Troubleshooting
Updated 03-14-2018 06:45:33 AM
対象製品: 

 2017/7月現在、C3150やC55等一部のモデルにはルーターモードとブリッジモード(アクセスポイントモード)を切り替える

動作モード変更機能が管理画面に備わっています。

 動作モードを変更すると、モード変更以前に設定をしたIPアドレスは初期化され、

ブリッジモードへの切り替えを行うとメインルーターからIPアドレスを割り当てられますので
そちらに動的に変更されます。

 

ブリッジモードルーターへのアクセス方法は4通りございます。


1.

 TP-Linkルーターと親のルーターが接続されているLANケーブルを外してから少し待ちます(もしくはいったん電源を入切をする)。

その後TP-LinkルーターのWi-Fiに接続した状態でアドレスバーに「192.168.0.254」と入力をすることで管理画面が開きます。

この方法ではルーター間の接続を断つことで動的に割り振られるIPアドレスがブリッジモード時の既定のIPアドレス(192.168.0.254)に変化するためです。

2.

 設定を行う端末(PCやスマートフォン)のIPv6を無効化し、
C3150と端末間のIPv6通信を遮断をしたうえで「tplinkwifi.net」を利用する方法です。
3.

 ブリッジモードルーターをメインルーターに接続後、接続したルーターの管理画面内にログインをし
そちらのDHCPクライアントリストのような接続機器一覧の画面からブリッジモードルーターのIPアドレスを確認していただき
そのIPアドレスをアドレスバーに入力することでブリッジモードルーターの管理画面にログインすることが可能となります。

4.

 最後の方法は手間がかかるので、上記2つの手順が行えない場合のみお試しください。

Windowsのパソコンの場合は「Windowsキー」+Rを同時押し > 「cmd」と入力するとコマンドプロンプトが起動します。

その後、以下「」内のコマンドをコピーして、黒い画面に貼り付けてEnterキーを押してください。

「for /l %i in (0,1,255) do ping -w 1 -n 1 192.168.0.%i && arp -a 192.168.0.%i >> arp.log」

※192.168.0の0の部分は親機のルーターと同じ数字を入力してください。(例:NTTは1、auひかりは0、ソフトバンクのルーターは3等)

数分かけてネットワーク内すべての端末を捜索するので、すべて完了したら「arp -a」と入力をしてEnterキーを押します。

するとネットワーク内で利用されているIPアドレスの一覧(赤枠内)が表示されるので、

ブリッジモードに切り替えたルーターのMACアドレス(主に底面のラベルに記載されています)とそれに対応するIPアドレスを確認のうえ、ブラウザのアドレスバーにご入力ください。