4K 800万画素の高画質に対応したホームセキュリティカメラなら、より鮮明な映像を提供することができます。
解像度 | 4K 8MP | 3K 5MP | 2K 4MP | 2K 3MP | 1080P |
横×縦(ピクセル) | 3840×2160 | 2880×1620 | 2560×1440 | 2304×1296 | 1920×1080 |
ピクセル数 | 8,294,400 | 4,665,600 | 3,686,400 | 2,985,984 | 2,073,600 |
通称 | UHD(Ultra-High Definition) | QHD(Quad High Definition) | HD(High Definition) |
解像度 | 横×縦 (ピクセル) |
ピクセル数 | 通称 |
4K 8MP | 3840×2160 | 8,294,400 | UHD(Ultra-High Definition) |
3K 5MP | 2880×1620 | 4,665,600 | |
2K 4MP | 2560×1440 | 3,686,400 | QHD(Quad High Definition) |
2K 3MP | 2304×1296 | 2,985,984 | |
1080P | 1920×1080 | 2,073,600 | HD(High Definition) |
Tapo 4Kセキュリティカメラが、車のナンバープレートから人の顔・動く物体まで鮮明に捉えます。ズーム機能を使って、より細かい部分までしっかりと確認することも可能です。
Tapo 4Kセキュリティカメラでは、AIテクノロジーによって最大97%の人物検知精度を発揮。紛らわしい形状の物体が映り込んでも、誤検知を減らしながらより正確に通知することができます。
97%の検知精度は人物検知のみを指しています。高い検知精度とは誤検知の低さを意味しており、検知精度の低いカメラでは他の物体も人物として捉えてしまうため、誤検知による不要な通知が増えることになります。
Tapo 4Kセキュリティカメラなら、元気いっぱいに遊ぶ子供たちや、かわいらしいペットの様子も鮮明な映像で残せます。お気に入りの動画を家族や友人に手軽にシェアすることも可能です。
Tapo 4Kセキュリティカメラは、高度なセンサーテクノロジーによって暗がりでも高画質でお届け。夜間のカラー撮影を可能にするスターライトカラーナイトビジョンでも、モノクロで映し出す赤外線ナイトビジョンでも、高精細な4Kライブ映像を実現します。
木々や葉っぱが生い茂るエリアでは、映像の構成要素が複雑になり場所によって明るさもバラバラ…。Tapoの進化した画像信号処理(ISP)なら、映像再現が難しい環境でも高画質を実現します。
FPNキャンセル: センサーノイズを効果的に減らし、フレーム間における画像の鮮明さや一貫性を向上させます。
エッジ改善: 画像のエッジ(輪郭)をくっきりとさせ、より鮮明な映像を生み出します。
PFR: 複数のピクセルからデータを組み合わせてより細かく再構築し、ノイズを最小限に抑えながら全体の解像度を向上させます。
3DNR: 複数フレーム間のノイズを大幅に削減し、低照度環境での画質を維持します。
WDR: より広い光スペクトルを捉え、明暗差の激しい画像でも白飛びや黒つぶれしないようにバランスの取れたクリアな映像を提供します。
屋外対応のTapo 4Kセキュリティカメラには、12層の光学コーティングを施したF1.6の大口径レンズが搭載されており、光の透過率を最大限に高めます。レンズの外側は防水フィルムで保護されているため、雨やホコリの多い場所でも画質の低下をぐことが可能です。
屋内に設置してお子様やペットの様子を見守るだけでなく、セキュリティ対策として屋外に取り付けることも可能です。
DC電源で駆動するカメラは全機種24時間録画に対応します。バッテリー駆動型のカメラは、基本的にイベント検知時のみ録画を行いますが、一部の4Kに対応したバッテリー駆動カメラは24時間キャプチャ機能に対応し、イベントが検知されていない間でも低フレームレートで画像を撮影し続けます。
8メガピクセル(800万画素)のライブ視聴に対応し、屋内と屋外どちらでの使用にもおすすめです。