一部のTapo P105における誤った印字に関して
対象製品:
Tapo P105の一部出荷分において、経済産業省の技術基準に沿わない仕様をもつ製品が出荷されました。
【問題の内容】
本来は極性プラグでのみ印字が必要なN(Neutral)マークを、非極性プラグを採用したTapo P105にも誤って印字しておりました。
写真上側のTapo P105は極性プラグ(左右のブレードの太さが異なる)のためNマークが正しく印字されています。写真下側のTapo P105は極性プラグでないにも関わらず、誤ってNマークが印字されています。
【今後の対応】
今後の生産・出荷分から修正を行います。誤った印字による製品自体の品質や安全性の低下等はございませんので、誤って印字されたTapo P105をご利用のお客様はそのままご利用いただいて問題ございません。
本件についてご質問がある場合は、弊社サポートセンターまでメールでお問い合わせください。
このFAQは役に立ちましたか?
サイトの利便性向上にご協力ください。