Click to skip the navigation bar

タブレット版のTapoアプリで3Dマップを作成するには

適用要件
更新済み07-11-2025 05:22:27 AM Number of views for this article23510
対象製品:

セキュリティ、照明、電源、スイッチ、環境制御など、すべての家庭用デバイスが3Dマップ上にきれいに表示されます。ホームの状態が一目で分かり、1つの画面から直感的に操作できるため、家族全員が簡単に使えます。

 

ステップ1:3Dフロアプランをダウンロード

1. Tapoアプリのホーム画面を開きます

2. 右上のキューブアイコン(3D表示)をタップします

3. プランをダウンロードします

Tapoアプリにおけるホームアイコン、キューブアイコン、ダウンロードボタンの位置を表示。

 

ステップ2:マップの作成方法を選択

方法1:手動で作成

方法2:ロボット掃除機による作成(マッピング機能をサポートしているロボット掃除機がある場合に選択可能)

手動作成ボタンとロボット掃除機でのマップ作成ボタンの位置を表示。

 

ステップ3:マップを作成

方法1:手動で作成

1. Tapoアプリの指示に従って、住まいのフロアプランを作成します。

2. 間取り(部屋やドア)をカスタマイズし、家具を選択し、アカウントに登録されたスマートホームデバイスを希望の場所にドラッグします。

Tapoアプリのフロアプラン作成画面。左側で部屋とドアの設定が可能。

Tapoアプリで家具を追加するボタンの表示。

Tapoアプリでスマートホームデバイスを追加するボタンの表示。

3. 設定を保存:右上の「保存」ボタンをタップして、3Dマップを楽しみましょう。

作成した3Dマップの全体表示。

 

方法2:ロボット掃除機で作成

1. ロボット掃除機を選択します。

2. 掃除機のマップを選択すると、フロアプランが自動で生成されます。

ロボット掃除機のマップとフロアプラン生成ボタンの表示。

ロボット掃除機で生成されたマップと同じフロアマップの表示。

3. 間取り(部屋やドア)をカスタマイズし、家具を選び、スマートホームデバイスを希望の場所にドラッグします。

4. 設定を保存:右上の「保存」ボタンをタップして、3Dマップを楽しみましょう。

 

2階以上を追加する方法

「フロア」ボタンをクリックして追加します。新しいフロアの作成方法を選択し、設定を保存するのを忘れないでください。

フロア追加ボタンとその位置の表示。

ロボット掃除機、手動、フロア複製による新規フロア作成の選択肢表示。

 

このFAQは役に立ちましたか?

サイトの利便性向上にご協力ください。

おすすめ製品