- Oct.2026
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TP-Link Systems Inc.とKey Tronic、米国内でのルーター組み立てに向けた意向表明書(LOI)に署名
※本リリースは、TP-Link Systems Inc.が2026年10月19日に発表したプレスリリースに基づいて作成した日本語抄訳です。
TP-Linkは、戦略的な提携により米国への投資を強化し、サプライチェーンの安全性を高め、新たな国内生産体制を構築します。
概要
- TP-Linkは、本社を置く米国への投資を強化する一環として、電子機器メーカーKey Tronicと連携し、国内でのルーター組み立てを目指します。
- TP-Linkにおける米国内製造ロードマップの一環として、ミシシッピ州コリンスに新たな組み立てラインを整備し、初期製品にはWi-Fi 8対応モデルも含まれる見込みです。
- 米国での雇用創出・インフラ整備・サプライチェーンの安全性向上に取り組んできたTP-Linkにとって、今回の意向表明書は同国での成長に向けた新たな一歩となります。
カリフォルニア州アーバイン — 2026年10月19日 — ネットワークおよびスマートホームソリューションの世界的プロバイダーであるTP-Link Systems Inc.は本日、米国の大手電子機器メーカーKey Tronic Corp.と、次世代製品の国内組み立てに向けた意向表明書(LOI)を交わしたことを発表いたします。今回のLOIは、カリフォルニア州に本社を置く弊社が、国内での製造拡大とサプライチェーン強化をさらに進めるための重要な一歩となります。
本意向表明書に基づき、両社は、Key Tronicが弊社の主要な国内製造パートナーとなり、ミシシッピ州コリンスにおいてTP-Linkの高度なネットワーク製品群の組み立てを行っていくことを目指します。米国の規制当局による承認を条件に、早ければ来年にも国内での家庭向けWi-Fi 8対応ネットワーク製品シリーズの組み立てを開始する見込みです。
この度のパートナーシップは、米国内における先端製造分野への投資を加速させ、雇用を創出するというTP-Linkの継続的な取り組みの一環であり、米国のお客様に向けた次世代製品の設計・組み立てを、現地で行うことを目的としています。
TP-Link Systems Inc.の最高経営責任者(CEO)であるJeffrey Chaoは、「Key TronicとのLOIは、米国内における先端製造体制を拡大し、米国を拠点に世界中の家庭や企業へ安全で信頼性の高いネットワークソリューションを提供するという、私たちの確固たる決意を示すものです」とし、「最先端製品の組み立てを国内で行うことで、米国の先端技術分野における雇用の拡大を支援し、この国の新たなイノベーションの創出とイノベーターの活躍を後押しできることを大変嬉しく思います」と述べています。
また、Key Tronicの社長兼CEOであるBrett Larsen氏は、「Key Tronicは、米国内での製造体制を強化し、高度なネットワーク機器の組み立てを国内に回帰させようと取り組むTP-Linkのパートナーになれることを誇りに思います」とコメント。「弊社の生産拠点がTP-Linkの米国における強固な基盤となり、高い信頼性が求められる電子機器の製造で培ってきた我々の経験が、TP-Linkの次世代Wi-Fi 8技術を支える一助となるでしょう」
Key TronicとのLOIは、TP-Linkの米国における投資ロードマップ、および強靱で安全な国内製造体制の構築に向けた取り組みにおいて、重要な節目となります。米国への投資・雇用創出・イノベーションを軸に、TP-Linkは次のフェーズへと進みます。
Key Tronicについて
Key Tronicは、米国・メキシコ・ベトナムに製造拠点を持ち、付加価値の高い設計・調達・製造サービスを提供する大手受託製造企業です。エンジニアリングサービス・資材管理のほか、世界各地で製造拠点や製品流通・組み立てサービス・社内試験を展開し、幅広いサービスを提供。顧客には、世界を代表する大手OEM(Original Equipment Manufacturer)企業が名を連ねています。
詳細はこちら:https://www.keytronic.com/
TP-Link Systems Inc.について
米国に本社を置くTP-Link Systems Inc.は、安全性・信頼性の高いネットワークデバイスやスマートホーム製品を提供するグローバル企業です。より高速で信頼性の高い接続を通じ、人々の生活をより豊かにする革新的な製品の提供に力を注いでおり、170以上の国や地域のお客様へサービスを提供。世界中で拠点を拡大しています。
詳細はこちら:https://www.tp-link.com/jp/