8ポート ギガビット デスクトップ/ラックマウントスイッチ(PoE+ポート×8搭載)
- 10/100/1000Mbps RJ45ポート×8を搭載
- 8つのポートでPoE+に対応しており、ケーブル1本でデータおよび電力の両方が伝送可能に
- IEEE 802.3af/at準拠のPoEデバイスと接続すれば、ご自宅やオフィスのネットワークを自由に拡張可能
- 電力の自動調整にも対応
- 各PoEポートで最大30W、全ポート合計で最大153Wの給電が可能な高いPoEパワーバジェットを実現
- 拡張 (Extend) モードに切り替えることで、データと電力の伝送距離が最大250mに**
- PoEオートリカバリー機能により、オフラインまたは応答しなくなったPoEデバイスを自動で再起動
- プラグ&プレイ対応で設定にかかる手間を大幅に削減
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多様な用途に使えるPoE+ポート×8を搭載
(合計153WのPoEパワーバジェット)
8つのPoE+ポートは802.3af/at規格に準拠しており、各ポートにつき30Wまで、全ポート合計で最大153W*の給電が可能です。監視システム・オフィス・社員寮/学生寮・中小企業といった幅広いシーンで、監視カメラ・アクセスポイント・IP電話・PC・プリンターなど、様々なデバイスと組み合わせて運用できます。
合計153Wのパワーバジェット
PoEオートリカバリー機能で自動復旧
オフラインになったり応答しなくなったカメラやAPをスイッチが自動的に検知して再起動します。手動でデバイス監視・再起動をする手間が削減され、PoEデバイスの安定した動作が保証されます。
PoEオートリカバリー
切替スイッチ
監視カメラ
監視カメラ
PoE
オート
リカバリー
プラグ&プレイ対応
-
電源を入れて
-
デバイスを接続して
インターネット
IP電話
監視カメラ
AP
ルーター
TL-SG1008MP
-
完了です!
過負荷 (オーバーロード)
153W
電力を自動調整
合計の電力消費量が153Wを上回ると、優先度の低いポートを停止させることで、優先度の高いポートへの供給電力を確保します。過負荷 (オーバーロード) による故障からデバイスを保護するだけでなく、デバイスごとに必要な供給電力を自動で検知し、PoE対応およびPoE非対応デバイスの損傷を防ぎます。
便利機能でもっと効率化
-
IGMP
スヌーピング
IPTVのトラフィックを最適化
IGMPスヌーピングはマルチメディアトラフィック配信を最適化することで、特にIPTVなどのアプリケーションのネットワーク品質を向上させます。
-
QoS
優れたオンライン体験
音声やビデオなど、遅延が発生しやすいアプリケーションでのトラフィックをよりスムーズにします。
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“TP-Link’s solution provides the same Wi-Fi performance at a much better price, which works within our budget much better. TP-Link helps us provide much better Wi-Fi than before. This improves our service substantially and our reputation among customers.” —Mr. Ben Leung, IT Engineer of the restaurant.
*数値はラボでのテストに基づいています。実際のPoEパワーバジェットはクライアントの制限や環境要因によって異なるため保証されるものではありません。
**拡張 (Extend) モードでは通信速度は最大10Mbpsに制限されます。実際の最大通信可能距離はPoEデバイスの消費電力やケーブルの品質に左右されます。