SG3218XP-M2

新製品

Omada 2.5G 16ポート&10GE SFP+ 2ポート L2+マネージスイッチ(PoE+8ポート搭載)

  • 2.5Gポート搭載:2.5Gbps PoE+ポートと&非PoEポートをそれぞれ8ポートずつ搭載し、WiFi 7/6E/6 APのポテンシャルを最大限引き出します。

  • 10Gアップリンク:2× 10Gbps SFP+スロットが広帯域の接続と高いスイッチングキャパシティを提供
  • 240W PoEバジェット:8× 802.3at/af準拠のPoE+ポートが、合計で最大240W*を供給

  • Omada SDNに統合:ゼロタッチプロビジョニング(ZTP)**・集中型クラウド管理・インテリジェントモニタリング
  • 便利な管理システム:クラウドアクセスとOmadaアプリで管理がより便利に
  • スタティックルーティング:ネットワークリソースをより効率的に使用するために内部トラフィックをルーティング
  • 堅牢なセキュリティ:IP-MAC-ポートバインディング・ACL・ポートセキュリティ・DoS防御・ストームコントロール・DHCPスヌーピング・802.1X・Radius認証等に対応
  • 音声・ビデオ会議を快適に:L2/L3/L4 QoSおよびIGMPスヌーピングに対応

 

TP-Link PoEテクノロジーの詳細はこちら>

TP-Link 10G Multi-Gigの詳細はこちら>

OmadaクラウドSDNの詳細はこちら>​

10Gアップリンク対応
超高速2.5G PoE+マネージスイッチ

SG3218XP-M2

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    WiFi 7/6E/6が活かせる2.5Gポート

    16個の2.5GbpsポートがWiFi 7/6E/6 APの可能性を最大限に引き出します

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    超高速
    10Gアップリンク

    高帯域幅接続用の10Gbps SFP+スロット×2を搭載しています

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    240W PoEバジェット

    合計240Wの給電が可能なPoE+ポート×8を搭載しています*

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    集中型クラウド管理

    SDNソリューションの統合で高効率なネットワークを実現します

IPカメラ

2.5G WiFi 7/6E/6 AP

PoEデバイス

2.5G NAS/サーバー

PC

PoE非対応デバイス

WiFi 7/6E/6の可能性を最大限に引き出す
マルチギガビットPoE+ポート

8つの2.5 Gbps PoE+ポートを備えており、WiFi 7/6E/6 APにも十分な帯域幅を提供できるので、将来のネットワーク拡張や展開を可能にします。1つのイーサネットケーブルからデータと電力伝送の両方ができるように設計されており、最大240Wの合計PoE電力バジェット*に対応。さまざまなアプリケーションシナリオに合う、柔軟な設置をサポートします。

10Gアップリンク対応
エンタープライズスイッチ

2つの10Gbps SFP+スロットがノンブロッキングのスイッチング性能と超低遅延を提供するため、信頼性の高い超高速接続を構築できます。

クラウドアクセス可能な
SDN(Software Defined Networking)

Omada SDN(Software Defined Networking)プラットフォームは、アクセスポイント・スイッチ・ゲートウェイ等のネットワークデバイスを統合し、100%集中型のクラウド管理を提供します。1つの管理画面から全てを操作できる拡張性の高いネットワークを作成。ホスピタリティ・教育・小売業界やオフィス等に、最適でシームレスな無線・有線接続をお届けします。

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    クラウド/オンプレ
    コントローラー

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    複数拠点
    クラウド管理

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    ゼロタッチ
    プロビジョニング(ZTP)**

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    インテリジェント
    モニタリング

高度なL3機能***

拡張性の高い堅牢なネットワークを構築できる、豊富なL2 +およびL3機能に対応しており、企業やキャンパス・ISP等に信頼性の高い効率的なソリューションを提供します。

  • 安全なネットワーク

    セキュリティ機能としてIP-MAC-Port-VIDバインディング・ポートセキュリティ・ストームコントロール・DHCPスヌーピングなどがあり、さまざまなネットワークの脅威から守ります。一般的なDoS攻撃の統合リストが用意されており、これまで以上に簡単に防ぐことができます。さらに、アクセスコントロールリスト(ACL、L2~L4)機能は、送信元および送信先のMACアドレス・IPアドレス・TCP/UDPポート・VLAN IDに基づいてパケットを拒否することで、機密性の高いネットワークリソースへのアクセスを制限します。802.1X認証機能は、RADIUS/Tacacs+サーバーと連携し、有効なユーザー認証情報が提供された場合にのみアクセスを許可するもので、ユーザーのネットワークアクセスを制御することができます。

  • エンタープライズレベルの機能

    802.1Q VLAN・ポートミラーリング・STP/RSTP/MSTP・リンクアグリゲーションコントロールプロトコル・802.3xフローコントロールなど、L2+機能のすべてをサポートしています。さらに、IGMPスヌーピング機能により、マルチキャストストリームを適切な加入者のみに転送し、不要なトラフィックを排除するとともに、IGMPスロットリング機能やフィルタリング機能により、加入者ごとにポートレベルで制限をかけ、不正なマルチキャストアクセスを防止します。スタティックルーティングは、ネットワークを簡単にセグメント化する方法で、スイッチを介してトラフィックを内部的にルーティングし、効率を高めます。

  • 高度なQoS

    音声や映像のトラフィックは、IPアドレス・MACアドレス・TCPポート番号・UDPポート番号などに基づいて優先順位をつけることができます。QoS(Quality of Service)により、帯域が不足している場合でも、音声や映像のサービスをスムーズに行うことができます。

  • ISPの機能***

    プロバイダー(ISP)向けに開発されたQinQ・L2PT・PPPoE ID Insertion・IGMP認証などの機能を備えています。802.3ah OAMとDLDP(Device Link Detection Protocol)は、イーサネットリンクのモニタリングとトラブルシューティングを容易にします。

  • IPv6対応

    Dual IPv4/IPv6 Stack、MLD Snooping・IPv6 ACL・DHCPv6 Snooping・IPv6 Interface、Path Maximum Transmission Unit (PMTU)Discovery・IPv6 Neighbor DiscoverなどのIPv6機能により、ハードウェアをアップグレードすることなく、NGN(Next Generation Network)への対応が可能です。

*数値はラボでのテストに基づいています。実際のPoEパワーバジェットはクライアントの制限や環境要因によって異なるため保証されるものではありません。

**ゼロタッチプロビジョニングの利用にはOmadaクラウドベースコントローラーが必要です。Omadaクラウドベースコントローラー対応製品はOmadaクラウドベースコントローラー対応製品リストをご覧ください。

***ISP機能はスタンドアロンモードでのみ利用可能です。 

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