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重要:モデルとハードウェアのバージョンの可用性は地域によって異なります。製品の可用性を確認するにはTP-Linkの地域毎のウェブサイトを参照してください。
製品一覧
マニュアル

コントロールソフトウェア

Pharos Control_2.0.7_Windows

ダウンロード
公開日: 2020-04-20 言語: 英語 ファイル サイズ: 71.91 MB
オペレーティングシステム: Windows server2003/2008/2012/2016 and Vista/7/8/10

Modifications and Bug Fixes:
1. Added supporting CPE710;
2.Fixed display problems in the channel list.
3.Fixed MAX Tx Rate display problems when managing CPE605

Notes:
1. We suggest customers modify username and password after upgrading to the latest version of Pharos Control to improve security level.
2.Support managing CPE210/220/510/605/610/710

セットアップビデオ

  • TP-Link CPE Point to Point Installation and Configuration Tutorial Video

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

CPE710(JP)_V1_2.3.1 Build 20231226

ダウンロード
公開日: 2024-01-29 言語: 英語 ファイル サイズ: 9.64 MB

新機能/機能強化

1. 最適化された NTP メカニズム。

2. 最適化された EIRP メカニズム。

バグを修正しました

1. SNMP ウォーク中に CPE710 の CPU 使用率が高くなるバグを修正しました。

2. Phraos Control がファームウェアをアップロードできないバグを修正しました。

2.いくつかのセキュリティ上の脆弱性を修正します。

ノート:

1. デバイスの設定はアップグレード後に失われることはありません。つまり、アップグレード後にデバイスを再度設定する必要はありません。

CPE710(JP)_V1_20211216

ダウンロード
公開日: 2022-03-04 言語: 英語 ファイル サイズ: 10.47 MB

新機能/機能強化

 

1. ワイヤレスの安定性が向上しました。

 

ノート:

1. CPE710(JP) 1.0のみ。

2. デバイスの設定はアップグレード後に失われません。

3. このファームウェアをインストールすると、CPE は下位バージョンのファームウェアをインストールできなくなります。

CPE710(UN)_V1_20211216

ダウンロード
公開日: 2022-03-04 言語: 英語 ファイル サイズ: 10.79 MB

リリースノート:

新機能/機能強化:

1. 無線通信の安定性が向上しました。

注意:
1. CPE710(UN) 1.0専用
2. アップグレード後にデバイス設定が失われることはありません。
3. このファームウェアをインストール後、以前のバージョンへのダウングレードはできないのでご注意ください。

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

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