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重要:モデルとハードウェアのバージョンの可用性は地域によって異なります。製品の可用性を確認するにはTP-Linkの地域毎のウェブサイトを参照してください。
製品一覧
マニュアル

MIBs Files

TL-SG3210_V2_MIB_150714

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公開日: 2015-07-14 言語: 英語 ファイル サイズ: 99 KB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10/Mac/Linux

Notes:

For TL-SG3210_V2_150714

TL-SG3210_V2_MIBs_150602

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公開日: 2015-06-02 言語: 英語 ファイル サイズ: 94 KB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/Vista/7/8/8.1/Linux/Mac

Notes:

For TL-SG3210_V2_150602

TL-SG3210_V2_MIB_141218

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公開日: 2014-12-18 言語: 英語 ファイル サイズ: 92 KB
オペレーティングシステム: Windows XP/Window 2003/ Windows Vista/Windows 7/Windows 8

Notes:

For TL-SG3210_V2

TL-SG3210_V2_MIB_140515

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公開日: 2014-05-15 言語: 英語 ファイル サイズ: 91 KB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/Mac/Linux

Notes:

For TL-SG3210 V2 140515 and subsequent versions

Driver

TP-LINK_USB_Console_Driver

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公開日: 2019-03-13 言語: 英語 ファイル サイズ: 3.10 MB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10

Notes:

For TP-LINK switches with USB Console port

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

TL-SG3210_V2_150714

ダウンロード
公開日: 2015-07-14 言語: 英語 ファイル サイズ: 2.84 MB

リリースノート

バグの修正

1. IPv6アドレスでデバイスを管理している場合、アップグレードプロセスが遅くなる、または失敗することがあるバグを修正しました。
2. IPv6対応ログがセルフテストに合格できない問題を解決しました。
3. SNMPでSSLプロトコルをSSL v3に設定できない問題を解決しました。

注意

1. TL-SG3210 v2専用
2. 以前のファームウェアの設定ファイルを新しいファームウェアにインポートできます。
3. デバイス設定はアップグレード後に失われることはありません。

TL-SG3210_V2_150602

ダウンロード
公開日: 2015-06-02 言語: 英語 ファイル サイズ: 2.83 MB

リリースノート

新機能と機能強化

1. セキュリティレベルを強化しました。
2. アクセスセキュリティ機能を最適化しました。
3. 再起動時にポートの初期化が完了する前にブロードキャストパケットが別のVLANポートに転送されることがあるバグを修正しました。
4. SNMP管理ソフトウェアを使用してパブリックMIBをウォークするときにSNMPプロセスが失敗するバグを修正しました。

注意

TL-SG3210 v2専用

TL-SG3210_V2_141218

ダウンロード
公開日: 2014-12-18 言語: 英語 ファイル サイズ: 2.80 MB

リリースノート

変更とバグ修正
1. 新機能/機能強化

(1)config-if-rangeモードのaccess-listコマンドが改善しました。
(2)トラフィック統計機能を改善しました。
(3)ループバック検出のパフォーマンスを改善しました。
(4)VLAN機能の最適化しました。
(5)説明入力機能を最適化しました。
(6)BRIDGE-MIBおよびQ-BRIDGE-MIBにおけるdot1dTpおよびdot1qTpのサポートを強化しました。
(7)mibファイルを強化しました。

2. バグの修正

(1)10日間稼働後、短期間でCPUが100%占有されて管理ページにアクセスできなくなるバグを修正しました。
(2)VLAN名にスペース入力禁止のバグを修正しました。
(3)MIBパブリックライブラリインターフェースノードのサブノードの戻り値エラーが複数発生するバグを修正しました。

注意

1. TL-SG3210 v2専用
2. 以前のファームウェアの設定ファイルを新しいファームウェアにインポートできます。
3. デバイス設定はアップグレード後に失われることはありません。

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

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