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重要:モデルとハードウェアのバージョンの可用性は地域によって異なります。製品の可用性を確認するにはTP-Linkの地域毎のウェブサイトを参照してください。
製品一覧
マニュアル

MIBs Files

TL-SG3210_V1_MIB(2)

ダウンロード
公開日: 2013-03-01 言語: 英語 ファイル サイズ: 80 KB

Notes:

For TL-SG3210_V1_121114 and subsequent versions

TL-SG3210_V1_MIB

ダウンロード
公開日: 2013-02-28 言語: 英語 ファイル サイズ: 76 KB

Notes:

For TL-SG3210_V1_20120510 and earlier versions

802.1X Client

TP-LINK_802.1X_Client_Software

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公開日: 2013-09-26 言語: 英語 ファイル サイズ: 1.78 MB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7

Driver

TP-LINK_USB_Console_Driver

ダウンロード
公開日: 2019-03-13 言語: 英語 ファイル サイズ: 3.10 MB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10

Notes:

For TP-LINK switches with USB Console port

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

TL-SG3210_V1_130527

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公開日: 2013-05-27 言語: 英語 ファイル サイズ: 4.00 MB

リリースノート:

変更とバグの修正

TL-SG3210のLACP機能を改善しました。
ポートミラーのヘルプ情報を追加しました。
絶対ノードの時間範囲情報フォーマットを改善しました。
デフォルトのシステム時刻をNTPとして設定します。
マルチキャストのSNMPノードを追加しました。
不要な CLI コマンド ip Routeを削除しました。

注意

TL-SG3210 v1専用

TL-SG3210_V1_121114

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公開日: 2012-11-14 言語: 英語 ファイル サイズ: 4.04 MB

リリースノート

変更とバグの修正

1. 「ルックバック検出」機能を追加しました。
2. CLI コマンドが最適化され、「show running-config」などのいくつかの新しいコマンドが追加されました。詳細については、新しい CLI ガイドを参照してください。
3. 保存される設定ファイルの形式が変更され、新しいファームウェアの設定ファイルはテキスト編集ツールで編集できるようになりました。 編集して復元することができます。
4. マルチキャストフィルタエントリを5から15に変更しました。
5. 「DHCP スヌーピング オプション 82」機能を最適化しました。

注意

TL-SG3210 v1専用
保存する設定ファイルの形式を変更したため、以前のファームウェアの設定ファイルを新しいファームウェアに復元することはできません。 そのため、新しいファームウェアにアップグレードしたら、スイッチを手動で構成する必要があります。

TL-SG3210_V1_20120510

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公開日: 2012-05-10 言語: 英語 ファイル サイズ: 3.81 MB

リリースノート

変更とバグの修正

マルチキャスト機能のパフォーマンスが向上しました。

注意

TL-SG3210 v1専用

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

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