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重要:モデルとハードウェアのバージョンの可用性は地域によって異なります。製品の可用性を確認するにはTP-Linkの地域毎のウェブサイトを参照してください。
製品一覧
マニュアル

MIBs Files

T1500G-10MPS(UN)_V2_MIB_20180530

ダウンロード
公開日: 2019-05-13 言語: 英語 ファイル サイズ: 206.21 KB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10/Mac/Linux

802.1X Client

TP-LINK_802.1X_Client_Software

ダウンロード
公開日: 2017-09-05 言語: 英語 ファイル サイズ: 5.5MB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10

FAQs(よくあるご質問)

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

T1500G-10MPS(UN)_V2_20200805

ダウンロード
公開日: 2020-09-22 言語: 英語 ファイル サイズ: 8.31 MB

リリースノート

新機能/機能強化

Omada SDNコントローラーによる管理に対応する機能を追加しました。コントローラーモードでは一部の高度な機能が制限されます。コントローラで設定できる機能については、FAQ2936を参照してください。

注意

1. T1500G-10MPS(UN) v2.0専用
2. アップグレード後にデバイス設定が失われることはありません。
3. コントローラーモードによるスイッチの管理を選択した場合、スイッチがコントローラーによって採用されると、スタンドアロンモードで設定した内容は失われます。 

T1500G-10MPS(UN)_V2_20200109

ダウンロード
公開日: 2020-04-20 言語: 英語 ファイル サイズ: 9.15 MB

リリースノート

新機能/機能強化

1. 初回ログイン時にパスワードの変更を要求する機能を追加します。
2. スイッチをリセットするときにIPアドレスを変更しないことを選択できる機能を追加します。
3. Bootutilからリセットオプションを削除するための「サービスリセット-無効化」を追加します。
4. スイッチが他のデバイスをtelnetできるようにする組み込みのTelnetクライアントを追加します。
5. アクセスタイプの HTTP と HTTPS を同時に無効にできるようにします。
6. より多くの特殊文字に対応するようにパスワード文字セットを最適化します。
7. BPDUフィルタ機能が有効となっている場合に、ポートがBPDUパケットを送信しないよう、BPDUフィルタ機能を最適化します。
8. MVR設定のCLI表示を最適化しました。
9. 非アクティブおよびアクティブなグループのMVRメンバーの表示に対応しました。
10. ポート/VLANのMACアドレステーブルを表示/クリアに対応。
11. SNMPまたはCLIを使用してファームウェアをアップグレードするか、TFTPを介して設定ファイルを復元するときに、ファイル名にフォルダパスを入力する機能に対応しました。

注意

1. T1500G-10MPS(UN) v2.0専用
2. アップグレード後にデバイス設定が失われることはありません。
3. アップグレード後は暗号化ルールが変更されるため、以前のバージョンのファームウェアにダウングレードできなくなります。

T1500G-10MPS(UN)_V2_190424

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公開日: 2019-07-25 言語: 英語 ファイル サイズ: 8.84 MB

リリースノート

変更とバグの修正

1. MVR機能を強化しました。
2. TLS 1.2に対応しました。
3. NTPサーバーを1台のみ設定するとNTPサーバーが変更され、時刻が取得できない不具合を修正しました。
4. ポートチャネルのファイバーポートに自動モードを設定できないバグを修正します。
5. ポートバインディングに2つ以上のエントリが追加された場合、アクセス制御エントリが有効にならないバグを修正しました。

注意

1. T1500G-10MPS(UN) 2.0専用
2. デバイスのハードウェアバージョンが1.0の場合、このファームウェアにアップグレードすると、以前の設定は失われます。

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

エミュレータ

ファームウェア バージョン
動作モード
言語
180420
-
英語

注:

1. このエミュレーターは、TP-Link 製品ファームウェアのWebUIを確認できる仮想 Web GUI です。個々の製品の機能や仕様の詳細については、検索機能を使用するか、製品ページを参照してください。エミュレータに存在する機能が、実機に備わっているとは限りません。

2. ファームウェア バージョンがエミュレーターのインターフェイスに表示されているバージョンと一致することを確認してくだださい。各ファームウェア バージョンには、特有の GUI および機能があります。

3. すべてのファームウェア バージョンをエミュレーターで使用できるわけではありません。

4.ログイン用IDとパスワードを求められる場合は、共に「admin」と入力してください。

5.エミュレーターで行った操作は、実際の製品には反映されません。エミュレーターは、製品の設定画面を模したものです。

ここでルーターや中継器の設定はできません。

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