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重要:モデルとハードウェアのバージョンの可用性は地域によって異なります。製品の可用性を確認するにはTP-Linkの地域毎のウェブサイトを参照してください。
製品一覧
マニュアル

MIBs Files

T1600G-18TS(UN)_V2_MIB_20180622

ダウンロード
公開日: 2019-05-13 言語: 英語 ファイル サイズ: 208.30 KB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10/Mac/Linux

802.1X Client

TP-LINK_802.1X_Client_Software

ダウンロード
公開日: 2017-09-05 言語: 英語 ファイル サイズ: 5.5MB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10

FAQs(よくあるご質問)

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

T1600G-18TS(UN)_V2_20190516

ダウンロード
公開日: 2019-07-04 言語: 英語 ファイル サイズ: 9.48 MB

リリースノート

変更とバグの修正

1. リンクアップしていないポートでSTPを有効にすると、既存のトポロジが再収束してしまうバグを修正しました。
2. STPが有効になっていないLACPポートのステータス変更によりトポロジの再収束が発生するバグを修正しました。

注意: 

1. T1600G-18TS(UN) v2.0専用
2. デバイスのハードウェアバージョンが1.0の場合、このファームウェアにアップグレードすると以前の設定は失われます。

T1600G-18TS(UN)_V2_190408

ダウンロード
公開日: 2019-05-29 言語: 英語 ファイル サイズ: 8.95 MB

変更とバグの修正

1. TLS1.2に対応しました。
2. NTPサーバーを1台のみ設定するとNTPサーバーが変更され、時刻が取得できない不具合を修正しました。
3. ポートチャネルのファイバーポートに自動モードを設定できないバグを修正します。
4. ポートバインディングに2つ以上のエントリが追加された場合、アクセス制御エントリが有効にならないバグを修正しました。

注意: 

1. T1600G-18TS(UN) v2.0専用
2. デバイスのハードウェアバージョンが1.0の場合、このファームウェアにアップグレードすると以前の設定は失われます。

T1600G-18TS(UN)_V2_180622

ダウンロード
公開日: 2018-10-22 言語: 英語 ファイル サイズ: 7.70 MB

注意: 

1. T1600G-18TS(UN) v2.0専用
2. デバイスのハードウェアバージョンが1.0の場合、このファームウェアにアップグレードすると、以前の設定は失われます。

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

エミュレータ

ファームウェア バージョン
動作モード
言語
180622
-
英語

注:

1. このエミュレーターは、TP-Link 製品ファームウェアのWebUIを確認できる仮想 Web GUI です。個々の製品の機能や仕様の詳細については、検索機能を使用するか、製品ページを参照してください。エミュレータに存在する機能が、実機に備わっているとは限りません。

2. ファームウェア バージョンがエミュレーターのインターフェイスに表示されているバージョンと一致することを確認してくだださい。各ファームウェア バージョンには、特有の GUI および機能があります。

3. すべてのファームウェア バージョンをエミュレーターで使用できるわけではありません。

4.ログイン用IDとパスワードを求められる場合は、共に「admin」と入力してください。

5.エミュレーターで行った操作は、実際の製品には反映されません。エミュレーターは、製品の設定画面を模したものです。

ここでルーターや中継器の設定はできません。

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