VIGI IPC および NVR の HTTPS Web インターフェイスに、一部のブラウザで「安全ではありません」という警告が表示されるのはなぜですか?
コンテンツ
VIGI NVRまたはIPCインターフェースにデバイスのIPアドレスを使用してWebブラウザからアクセスすると、信頼できない証明書に関するエラーメッセージが表示されます。この記事では、この問題の原因について説明します。
- VIGI IPC/NVR
- パソコン
YouTubeやFacebookなどのHTTPSサーバーにアクセスすると、サーバーは証明書を提示します。ブラウザは、OSまたはブラウザに保存されている信頼できる証明機関(CA)を使用して、この証明書を検証します。証明書が信頼できるCAによって発行されている場合、ブラウザはサーバーを信頼します。
安全性を高めるためにHTTPS経由でVIGIデバイスのローカル管理にログインすると、一部のウェブブラウザでは依然として「安全ではありません」というエラーメッセージが表示されます。VIGIローカル管理に関して、一部のウェブブラウザで表示されるエラーメッセージは次のようになります。

ブラウザがVIGI Local Managementを「非プライベート」と認識するのは、VIGI Local Managementの証明書が自己署名されているためです。ほとんどのブラウザは、権威あるCAではないため、この種の証明書を受け入れません。
ただし、自己署名証明書が信頼されていない場合でも、ブラウザと VIGI デバイスのローカル管理間の接続は安全です。
証明書の目的は、クライアントが未知のサーバーを検証できるようにすることです。暗号化された接続とは一切関係ありません。ブラウザ(クライアント)とVIGI Local Management(サーバー)間で送信されるデータは、暗号化された状態で安全に保たれます。VIGI Local Managementはセキュアな接続構築にTLS v1.2を使用しているため、クライアントとサーバー以外ではデータを復号できません。TLS v1.2は、広く認知されているセキュアな接続プロトコルです。
Chrome を例に挙げると、VIGI デバイスの IP アドレスにアクセスし、キーボードの「F12」キーを押して「セキュリティ」タブに切り替えると、次の情報が表示されます。

弊社のデバイス接続は安全であることが確認されていますが、自己署名証明書の使用は完全に安全ではありません。証明書の設定でエラーを回避したい場合は、こちらのリンクをご参照ください:VIGI NVR & IPC で信頼できない証明書エラーを回避するための HTTPS 証明書の設定方法 | TP-Link。
このFAQは役に立ちましたか?
サイトの利便性向上にご協力ください。