集合住宅&学生寮向け
Omada PPSK(プライベートPre-Shared Key)ソリューション
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1つの安全な
Wi-Fiネットワークを
複合施設全体に提供 -
クライアントごとの
パスワード&VLAN -
建物全体を
メッシュWi-Fiで
カバー -
RADIUSサーバー
or
コントローラー認証 -
コストパフォーマンス
の高いHW&SW -
RADIUSサーバーと
連携すれば最大4,000
個のPPSKを設定可能 -
制限付き
保証*
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PPSKとは?
プライベートPSK(PPSK)は、1つのSSIDを共有する各ユーザーのために作成された独自の事前共有キーです。共通のSSID内にサブネットワークを作成し、1つのWi-Fiネットワーク(SSID)に対しユーザーごとのパスワードを設定できます。
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PPSKが集合住宅に最適な理由
• ユーザーが手軽に導入できる認証方式
• クライアントごとに個別のパスワードを設定し、安全なVLANを構築
• 1つのSSIDで建物全体をカバーするメッシュWi-Fiとシームレスな
ローミングを実現
• スプラッシュページの互換性を心配することなく、IoT / スマート
ホームデバイスの手軽なネットワーク接続が可能
• Omadaは最大4,000クライアント分のVLANに対応可能
(PPSK数に対応するRADIUSサーバーが必要です)• ユーザーが手軽に導入できる認証方式
• クライアントごとに個別のパスワードを設定し、安全なVLANを構築
• 1つのSSIDで建物全体をカバーするメッシュWi-Fiとシームレスな
ローミングを実現
• スプラッシュページの互換性を心配することなく、IoT / スマート
ホームデバイスの手軽なネットワーク接続が可能
• Omadaは最大4,000クライアント分のVLANに対応可能
(PPSK数分のRADIUSサーバーが必要です)
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外部RADIUSサーバーまたは
OmadaコントローラーでPPSKを処理大規模な集合住宅にPPSKを導入する場合、マネージドサービスプロバイダーは外部RADIUSサーバーを使用して、各クライアントの帯域幅制御・サブスクリプションプランの管理等を行いながら、最大4,000個のPPSKを処理することができます。小規模な集合住宅の場合は、コントローラーでPPSKを処理できるためOPEXにかかる費用を抑えられます。
集合住宅にOmadaを導入する理由 |
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*詳細は製品保証ポリシーをご確認ください:https://www.tp-link.com/support/replacement-warranty/