10ポート ギガビットデスクトップスイッチ(PoE+ポート×8搭載)
- ギガビットRJ45ポート×9・ギガビットコンボSFP/RJ45ポート×1搭載
- 8つのPoE+ポート合計123W*のPoE給電に対応
- IEEE 802.3af/at PoE+に準拠し、各ポート最大30Wの給電に対応
- 最大250mのデータ伝送&PoE給電が可能な拡張(Extend)モード**を搭載し、監視システムに最適
- ポート1と2の優先度を上げる優先(Priority)モードによって、監視モニター等機密性の高いアプリケーションの動作を確保
- 分離(Isolation)モードによってクライアントトラフィックをワンクリックで分離し、セキュリティとパフォーマンスを向上
- PoEオートリカバリー機能が、接続が途切れた、または反応のないPoEデバイスを再起動
- 設定不要のプラグ&プレイ
- ファンレスデザイン
監視システムに最適
8ポート PoE+スイッチ
プラグ&プレイ・PoE伝送最大250m
TL-SG1210MP
マルチに使えるPoE+ポート×8(最大123W)
802.3af/at PoE+規格に準拠し、各PoEポートで最大30Wに対応。8個のPoE+ポート合計で最大123Wの給電に対応しており、監視・オフィス・寮・中小企業等、幅広いアプリケーションに使用できます。 またIPカメラ・アクセスポイント・IP電話・コンピューター・プリンター等とも互換性を持っています。
各ポート最大30W
全ポート合計123W
プラグ&プレイ
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1電源に接続
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2デバイスを接続インターネットIP電話IPカメラWiFi APルーターTL-SG1210MP
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3完了です!
監視システムを支える
高パフォーマンス&安全性
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Priority
モードボタン普通
優先
特定のポートを優先
ポート1と2の優先度をワンタッチで上げることができるため、映像監視等、ビジネス現場で利用する機密性の高いアプリケーションのパフォーマンスを確保します。
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Isolation
モードボタンポートを分離
Isolationモードでは、ポート1-4または5-8のトラフィックを手軽に分離してスヌーピング/タンパリングを回避し、ブロードキャストストームを分離して高いセキュリティを実現します。
PoEオートリカバリーで
システムを自動修復
スイッチに接続したIPカメラやWiFi AP等のPoE受電デバイスがオフラインやレスポンスがなくなった際にスイッチが自動的に検知・再起動をし、修復を試みます。これによって人力での監視や手動再起動などの手間が減り、PoEデバイスの安定した稼働が可能になります。
モードボタン
オート
リカバリ
いざという時は電力を自動調整
PoEの供給電力が123Wを超えた場合、優先度の低いポートへの給電を自動で停止し、重要な機器の稼働を止めません。またPoE機器や非PoE機器が破損しないように保護しながら、必要な電力を自動で検出して供給します。
金属製筐体
TL-SG1210MPの内部は高品質の金属製ケースで保護され、製品の長寿命化を実現。数々の厳しい信頼性試験にも合格しており、確かなスイッチング性能をお届けします。
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小型デザイン
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壁掛け可能
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ファンレス
*PoEの供給電力はラボでのテスト結果に基づきます。実際のPoE供給電力はクライアント端末や利用環境に応じて左右します。
**拡張(Extend)モードのポート速度は10Mbpsにダウングレードされます。実際の伝送距離は、使用するケーブルの品質等によって異なる場合があります。