Omadaギガビット
SFPメディアコンバーター
- 10/100/1000Mbps RJ45ポート×1搭載
(Auto-MDI/MDIXおよびオートネゴシエーション機能対応) - 半二重通信/全二重通信モードを自動で最適化
- IEEE 802.3abおよびIEEE 802.3z準拠
- FXポートはホットスワップに対応
- SFPモジュールを選択することで伝送距離を指定可能
製品の特徴
MC220Lは 1000BASE-SX/LX/LHファイバーと10/100/1000Base-T間のを相互に変換するメディアコンバーターです。SFPと組み合わせて使用することで、光ファイバーを利用して既存のギガビットネットワークの伝送距離を簡単に延長できます。IEEE802.3ab 1000Base-TおよびIEEE802.3z 1000Base-SX/LX規格をマルチモード/シングルモードSFPモジュールに適用。長距離のポイント・ツー・ポイント接続を簡単に構築できるため、複数のビルにまたがるネットワーク接続・リモート監視・工場の制御システム等での使用に最適です。
本製品はスタンドアローンデバイスとして単体で動作できますが、TP-LinkのMC1400ラックマウントシャーシと組み合わせて使用することも可能です。見やすいフロントパネルのステータスLEDは、リアルタイムのステータス情報を提供し、分刻みでネットワークアクティビティを監視します。光ファイバーの最大伝送距離はSFPモジュールにより異なります。