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TL-SG116P
ギガビットポート×16 スイッチ
（PoE+ポート×16搭載）
- 10/100/1000Mbps RJ45ポート×16搭載
- PoE+ポート×16から1本のケーブルでデータと電力を供給
- IEEE 802.3af/at PoE+準拠、各ポートで最大30WのPoE出力に対応
- 全ポートで合計120WのPoE出力に対応*
- 拡張（Extend）モードで最大250mのデータ伝送＆給電が可能**
- 優先（Priority）モードでポート1～4の優先度を上げ、監視モニター等のアプリケーションの動作を確保
- 分離（Isolation）モードでトラフィックを分離してセキュリティ＆パフォーマンス向上
- PoEオートリカバリー機能で接続が途切れた、あるいは応答しないPoEデバイスを再起動
- プラグ&プレイ対応
幅広く使えるPoE+ポート×16
（合計120WのPoEバジェット）
IEEE 802.3af/at PoE+規格に準拠し、全ポートで合計120WのPoEバジェット（各ポート：最大30W）*による給電が可能です。IPカメラ・アクセスポイント・IP電話機・PC・プリンター等のデバイスと接続すれば、オフィス・寮・小規模向けの監視システム等の幅広いシーンで柔軟にネットワークを拡張できます。
ビデオレコーダー
ネット
各ポート最大30WのPoE出力
合計120WのPoEバジェット
プラグ＆プレイ対応
-
1
電源を入れて
-
2
デバイスを接続すれば
インター
ネットIP電話機
IPカメラ
アクセスポイント
ルーター
TL-SG116P
-
3
完了です！
ポートを優先/分離してパフォーマンス＆セキュリティ向上
-
優先（Priority）
モード優先度：高
優先度：低
ポート優先度を変更
ポート1～4の優先度を上げることで、動画や音声といった機密性が重要なアプリケーション動作の安定化をサポートします。
-
分離（Isolation）
モードトラフィック分離で安全性UP
ポート1～7/ポート8～14のトラフィックを切り離してスヌーピング・タンパリング・ブロードキャストストームを回避してセキュリティを強化します。
PoEオートリカバリー
機能で自動復旧
接続が途切れたり応答しなくなった監視カメラやアクセスポイント等のデバイスを自動で再起動。手動でデバイス監視や再起動を行う手間を減らしてPoEデバイスの安定した動作を補助します。
リカバリー（Recovery）
モード
IPカメラ
IPカメラ
PoE
オート
リカバリー
電力を自動調整
総消費電力量が120Wを上回ると、優先度の低いポートを停止させて優先度の高いポートへの供給電力を確保します。過負荷 (オーバーロード) による故障からデバイスを保護するだけでなく、デバイスごとに必要な供給電力を自動で検知し、PoE非対応デバイスの損傷を防ぎます。
*PoEの供給電力はラボでのテスト結果に基づきます。実際のPoE供給電力はクライアント端末や利用環境に応じて異なります。
**拡張（Extend）モード時に使用するポートの通信速度は10Mbpsに制限されます。実際の伝送距離は使用するPoEデバイスの消費電力やケーブルの品質等によって異なる場合があります。